生活日記+今の自分の状態
2019年 1月23日 水曜日
ブログを始めて、最初の日記である。
記念すべき最初の日記は、現在の自分がどういう状態なのかと、とある出来事を書かせていただきます。
現在、祖母と兄の3人で暮らしている。
発達障害と診断されたのは、約10年程前。
その影響なのか、腰から下が常時痛みを感じ、杖がないと歩けない。
一昨年の冬の事。
除雪を手伝わなかったとして、兄にかなり怒られた。
その上、除雪機の操作も分からなかった為、去年の冬は、手押しのダンプを使、1人で除雪するように言われた(兄との約束で)。
除雪機の使い方を教わろうとしなかった自分にも非がある
言い訳になるが、兄にも自分の今の状態を知って欲しい。、
こうなった時に言ったのだが、理解してもらえなかったけど……。
2018年 3月2日
この日、決定的な出来事が起きた。
その日は、かなりの吹雪だった。
更に酷い状態になる前に、いつもよりも早く除雪をしていた。
朝の7時半位から始めて、正午位までかけて除雪をした。
ようやくひと段落して、休憩しようとしたとき、兄が起きて来て「何で起こさなかった!?」と、凄い剣幕で怒られた。
「それどころじゃなかった」と言ったのだが、聞く耳をもとうとせず、更に罵倒までされた。
この時、子供の時振り位に兄弟喧嘩をした。
結局、休憩も出来ずにいえの周りの除雪をする事に。
車庫の裏は田んぼと、少し距離があるが山がある。
そこの除雪を終えるころには、すっかり夜なっていた。
家の中に戻ろうとしたとき、目眩がして立っていられなくなり、溝に倒れた。
叫んだが、聞こえなかったようだった。
気が付いたら病院のベッドに居た。
どうやらその後、そのまま意識を失ったらしい。
様子見に来た兄が自分を発見し、祖母が119番通報したようだ。
幸いな事に、低体温症にならず、脳梗塞などの病気にもならずに済んだ。
この日を境に、兄とは会話をしなくなり、祖母の部屋に居る。
自分を知ってもらう為に、ここまで書いてきた訳ですが……。
ここからは、雰囲気を変えまして、いつも書いていた感じの日記を書きます。
かなりの量の雪が、断続的に降りつずいた1日だった。
明日も、降り続くようだ。
3時間位は寝る事が出来た。
いつも見ている夢だが、今日はただ真っ暗な空間を漂っているだけだった。
脱力感・眠気は、そこまではない。
右足の感覚は、未だに戻らない。
今日はここまで。
明日は、もう少し早い時間に書きたい……。