生活日記 猫の虐待編
2019年6月12日 水曜日
精神:眠→ちょっと安定→けっこう安定
左足:痛み上ノ下、力は少し
右足:痛み上ノ中、力は少し
富山県で起きた、猫を虐待した事件。
今更ですが、書かせていただきます。
「猫を虐待している時は、ストレスを発散出来た」と、男性が語っていましたが……何を言っているんでしょうか?
ストレスを発散するなら、もっと別のやり方があった筈です。
孤独感を感じるのなら、趣味などを見つけて誰かと話しなどをする事も出来たのではないでしょうか?
猫や犬等のペットを、物のように扱うと言うのは、人を殺すのと同じだと自分は思います。
自分は猫が大好きで、犬は子供の頃に軽いトラウマがあり、未だに苦手です。
だからと言って、犬に対して何かする訳ではありません。……当たり前ですが。
わざわざ車を運転してまで、猫を連れ去り虐待するのは、異常としか言えません。
ペットを大事にしない人は、自分としては絶対許せません。
殺された50匹の猫達が、余りにも可哀想で仕方がありません。
皆さんはペットを大事にしていますか?
自分は3年前に猫が車に撥ねられ、死んでしまいました。
それ以来、ペットを飼っていません。
生き物を扱うので、簡単に飼う事も出来ません。
これから先、ペットを飼う事は無いです……。
長くなってしまいました。
今回はこのへんで。
死んでしまった猫達が、安らかに眠れますように……。